日本で働く外国人は最多の約182万人 ベトナム最多 2023年1月30日つなぐ, アジア-社会, 介護fujishima 厚生労働省のまとめによると、日本で働く外国人労働者は2022年10月末時点で182万2,745人で、2021年と比べ9万5,504人増え、届け出が義務化されて以降、最多となった。 国籍別ではベトナムが最も多い46万2,384人で、全体の25.4%を占めている。次に多いのが中国の38万5,848人で、全体の21.2%だった。前年に比べ最も増えたのはインドネシアで47.5%増えている。産業別では製造業が全体の26.6%を占めている。